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大正14年10月1日に「慶應義塾拳闘倶楽部」として発足した慶應義塾體育會ボクシング部は、今年に創立100周年を迎える歴史と伝統ある部です。                          

また、「慶應義塾ボクシング三田会」は昭和24年6月に「三田ボクシング倶楽部」として発足し、昭和35年に改組して現在に至っています。発足以来の暦を数えると人間に例えれば来年に喜寿を迎える会であり、会員数は令和7年8月1日現在で296名を擁しています。                                  

本会は「慶應義塾體育會ボクシング部の後援、指導及び学生ボクシング技術の発展、改善に尽くすと共に、会員相互の親睦を図ること」を目的としており、皆さまのおかげでその目的を着実に果たすことが出来ているのではないかと考え、ここに改めて御礼申し上げます。 

さて、近年の学生たちの活躍は素晴らしく、平成26年に関東大学ボクシングリーグ2部復帰を果たして以降、同リーグで堂々たる戦いを続けてくれています。また、早慶戦においては昨年の早慶戦で早慶両校のボクシング部史上初となる9連勝を成し遂げ、創立100周年の今年の早慶戦では10連勝をかけて戦うことになっています。

これらは学生たちの頑張りによるものでありますが、学生の競技技術指導や育成において'仕事との両立'という状況のなかで全身全霊をもって指導し続けている監督・コーチといった指導陣の存在や、ボクシング競技と学業共に優秀な学生の発掘と勧誘、そしてAO入試などへの進学指導を行うリクルートチームの存在無くして実現出来たものではないと考えております。                           

更に学生を取り巻く環境面では、「就職活動支援チーム」の存在によって学生が就職活動に余計な心配をすることなく安心して部活動に集中出来る環境を提供することが出来ており、更に歴史と伝統のある我がボクシング部が不祥事による廃部などの憂き目に遭わないよう「コンプライアンス対策チーム」が学生のコンプライアンス指導に当たっており、これら全ての取り組みを通じて慶應義塾體育會ボクシング部の持続的な発展をサポートしています。                                                これはまさに慶應義塾ボクシング三田会と現役学生とが一体となった取り組みであり、慶應義塾體育會ボクシング部ならではの独自の取り組みであると自信をもって言うことが出来ます。 

このような取り組みを今後も継続し、慶應義塾ボクシング三田会と慶應義塾體育會ボクシング部が永続的に発展するために会員各位のご支援を引き続きお願いしたいと思います。    

なお、学生たちの活躍もあって私たち慶應義塾ボクシング三田会の会員相互の親睦だけでなく、学生たちとの繋がりも強くなっていると感じています。 

 

慶應義塾ボクシング三田会の皆さまにおかれましては、学生の試合の応援をはじめ、今年の11月8日(土)に日吉キャンパスの藤原洋記念ホールで開催する「創立100周年記念式典」をはじめとする慶應義塾ボクシング三田会の各種行事に奮ってご参加いただけますようよろしくお願い致します。

令和7年8月

慶應義塾ボクシング三田会 会長 田口隆男

会長挨拶
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役員一覧
役職
氏名
卒年
名誉会長
相川 春夫
S32
特別顧問
田口 隆男
S59
顧問
北島 勇
S37
顧問
砂押 雅夫
S37
顧問
澤井 翼
S38
顧問
大野 光雄
S39
顧問
小田 卓爾
S39
顧問
伊藤 行雄
S43
顧問
小林 博
S47
顧問
羽田 功
S52
顧問
高井 俊一
S50
顧問
関根 弘之
S62
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